選択の結果
退職を検討していたところ、上司と話す場を設けてもらえました。
今の思いを全て伝えたところ、期待されていることや負担を掛けすぎてはいけないと配慮されていたことを知りました。
優しさとして、掛けられていたものは解釈によりネガティブに捉えてしまってしたようです。
本当に人は難しいものです。
1番近くにある自分を知ることが結構難しいのです。
あなたは、自分のことを知っていますか?
身体のこともそうですね。
よく、思い通りに動かない体を自分のものではないと表現される方がいます。
自分の身体なのに自分で動かせないという経験が自分の身体を見失ってしまうようです。
そんな時、あなたならどうしますか?
答えはまた、次回にします。
読んでいただき、ありがとうございます。
それでは次回のリハビリでお会いしましょう!