とある療法士の備忘録。

豆知識や身体の知識、あなたの心と身体の悩みも解決するかも!?

これは、誰の課題?

おはようございます。


あなたは、腰の痛みって誰の課題だと思いますか?


医師、でしょうか?


療法士でしょうか?


それとも、マッサージの人でしょうか?


正解は、腰痛を抱えている本人。です。


え?と、思った方多いんじゃないでしょうか?


だって、医師が治すんだろ?


リハビリして貰えば治る!


マッサージ受ければいい!


などなど。


では、痛みを無くしてあなたがしたい事はなんでしょうか?


誰かに頼るのもありです。


でも、成し遂げるのはその人ではないかと。


病気や痛みは本人にしかその辛さは分かりません。


だからこそ、自分の課題として取り組んで欲しいんです。


ちなみに、私がリハビリを指導する時はここがスタートとしています。


ただ、これを伝えておくと



患者様の回復が段違いなんですよ?


今日のあなたの課題に向き合ってみましょう。


それでは。


また、次回のリハビリでお会いしましょう!

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